動画

古代日本人の起源はアフリカから渡ってきた?!縄文人と弥生人は仲がよかった・チベットと日本の意外な共通点

ツイートで見かけたYouTubeの動画で日本人の起源をDNA解析でわかった新事実の解説を見てみたらめっちゃおもしろくてびっくりした!

こちらの動画では世界史科講師・茂木誠先生が解説されています。

序盤ではこれまでの各地で発見された古代人の解説をなさっていますが、実はこれまでの研究が嘘だったという事実。

DNA解析で詳細な新事実が判明し、モンゴロイドの祖先とコーカソイドの祖先は実はアフリカにいて日本人の祖先もネアンデルタール人と同じころにアフリカにいたと解説。

そのあと5万年前くらいに祖先たちはアフリカから出たのだそう。

これを「出アフリカ」といい地球上のヒトの祖先はアフリカで誕生し、その後世界中に伝播していったとする自然人類学の仮説とのこと。

あと日本人の顔が平たい顔なのは表面に凹凸があると凍傷になりやすいから。

アフリカから出たころってまだ氷河期が終わってないから平たい顔族に進化していったみたいです。

あと知らなかったのは氷河期のころは海面が低くて北海道と樺太とシベリアがくっついていたこと!

それで日本人の祖先が渡ってくることができて、北海道にもなんで縄文遺跡があるの?って思ったらこういうことだったのね。

そのあと氷河期が終わって温暖化して農業が始まり、ここで縄文人の登場。

縄文人が主に作っていたのは栗やドングリの木の実で、遺跡を発掘して野生の栗か栽培した栗なのかはここもDNAで解析してわかったそう。

栽培した栗はみんな同じDNAで、野生はバラバラのDNA。もう全部DNAでわかっちゃうんだね(笑)

そして弥生人。縄文人との関係性が人類学で一番の謎とされていて、これまで色々考えられてきた弥生人が大陸から入ってきて縄文人を征服した説と、平地に降りて米を食べて変形した説、外からほかの民族が入ってきて混血した説。

それが1980年代にDNAの鑑定が始まって以下の続きの動画で答えがわかりました!

弥生人は中国の長江から米と一緒に日本に渡ったことが骨と米のDNAが一致して判明したのだそう。

ということは米を食べることによって骨に米のDNAが入るんだよね?めっちゃすごい!

弥生人の系譜は九州や山口に多くて、弥生人は東北まで行ったんだけど北海道は米が出来なかったからそこまでしか渡れなかったみたい。

沖縄と北海道には縄文系の人が残り、沖縄の人は純粋な縄文系の人だそう。だから本州の人と顔立ちが違うのかも。

Y染色体のことについても話していて父方を辿っていくと、戦争の歴史と照らし合わせてチンギス・ハーンの遺伝子が中国大陸にばら撒かれていたり、

アジア各地のY染色体(父系DNA)の分布を調べてみると日本は縄文人と弥生人が列島全体に均等に割合が入っているのも注目。

その分析で弥生人に征服されたんじゃなくて移民として入ってきたので上手く混ざり、実は喧嘩してなかったこと。

そしていつ縄文系と弥生系が混ざったのかもわかっていて、弥生人が入ってきたのも古墳時代の5000年前。

3500年間は山に縄文人、平地に弥生人がいて一緒に仲良く住んでいたんだとか!

なんとなく喧嘩してるものだと思ってたのが縄文人と弥生人が仲良くしていたのも知らなかったし、お互い交流して結婚して混ざっていったと。

しかもその当時日本列島はのどかで戦争もなかったのだとか。

この時代は誰かと比べたり競争したりすることもなかったということかな。

海に囲まれてるから攻め込まれなかったんだろうけど島の中でも争いがなかったこともすごい!

対して中国は何度も攻め滅ぼされているから縄文系の痕跡はほとんどなくて、その中でチベット人が縄文系のDNAを持っていると。

元々縄文系のDNAはアジア全体に広がっていたけれど中国内で争いが起こって縄文系がなくなり、反対にチベットは山岳地帯で日本も海に囲まれているから残っていたんだね。

茂木先生によると世界遺産レベルだって!

アフリカからずっと東に日本列島に着いたのが3万8000年前。

その証拠に長野県の香坂山遺跡で発見された石器で年代がわかったのだと。縄文土器も同じようにいつの時代なのか時間を図れる方法があるのがもうわけわかめ(笑)

なにより喧嘩してないのがすごいなって思った。そこから中国の文化が入って戦争するようになったのかな?

そうなると宗教や神様という考え方も各地で勝手に自然発生したんじゃなくて一つの場所から発生して広まった説も頷けるかも・・?

ABOUT ME
さざなみ
最近ウルトラマンを見てウルトラ作品に再ハマりしました。 可愛いもの好き・キラキラしたもの大好き いつもサイトを見ていただきありがとうございます。