オープンワールドRPG『Bleak Faith: Forsaken』っていうゲームなんだけど、発表によると文明が滅んだあとの世界で、主人公も含めて登場する生命の多くが機械という見た目がダークソウルみたいな感じ。
2021年冬発売予定、PC以外のプラットフォームは未発表。
硬派なオープンワールドRPG『Bleak Faith: Forsaken』のSteamページ公開https://t.co/eGTUCsyz3n
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) June 4, 2021
文明が滅びた世界で、甲冑を着た機械が同じ機械や奇妙な生物と殺し合う。硬派な戦闘と気になるストーリーが特徴の作品 pic.twitter.com/cVIGaR3nyo
動画を見ると巨大な建造物に巨大なモンスター、ファンタジーっぽいけどメカ要素があって世界観がすごい気になる!
この動画も空気感がめっちゃ伝わってきてそこにいるみたい。空中をただようめちゃめちゃ大きい魚?がすごい。弓を使って敵を倒してる所が前にメタルギアで遊んでたのを思い出しちゃった(笑)
壁をよじ登るカメラアングルも迫力あるよね。ていうかほんと今のゲームはグラフィックがリアルすぎて付いてけない(笑)
ムービーが壮大すぎて神話的なイメージ。敵の中にもロボっぽいのとかいたりファンタジーと科学を上手くかけあわせててBLAME!とかBAROQUEを思い出す。
主人公の甲冑も西洋的だけど顔は機械的なデザインが残ってるような。
ゲームのシーンに日本の武士みたいな敵もいたり、でっかいアンモナイトみたいなのとか他にも色々いそうで気になる。大きな建造物を渡り歩くのも本当に旅をしているみたいで楽しそう。