前にピンタレストで流れてきた画像でめっちゃ夏を感じて旅行に行った気分にもなれそう?!なイラストを発見。
永井博アートギャラリー/マテック
https://www.matec-inc.co.jp/Special/index.html
歌手の大瀧詠一などのレコードジャケットを手掛けたイラストレーターの方で、株式会社マテックのイメージイラストとして同ホームページで閲覧出来ます。
初めて見た時は雲ひとつない青空に広い大地と海、きれいな草花の鮮やかさが映えて一目で気に入っちゃいました。見てるだけでそこに行ってみたい!って思っちゃいます。
今調べたらTwitterもされておりました。そうそうこの絵です。夏だー。
3/15(Monday)晴れ最高気温19℃最低9℃…あすはもっとあたたかいらしいね…タクシーからおりたらあしもとふらつくな😷💦。 pic.twitter.com/ke9FVs7AvH
— 永井博 (@hiroshipj) March 15, 2021
熱帯雨林の描き方とか青色の使い方がすごくきれいで単語の種類が出てこない^^;
3/21ということで…☺️🎉。 pic.twitter.com/C9ojOscwnY
— 永井博 (@hiroshipj) March 21, 2021
特に夏ってそこまで好きじゃないけれど、こういうのを見ているだけで癒される気がして好きなんです。
他にも素敵なイラストを見つけました!
鈴木英人 公式サイト
鈴木英人先生は山下達郎のレコードジャケットや日産、アサヒビール、サントリーなど大手企業の広告イラストを手掛けたすごい方のようです。全然知らなかった・・。
この方の作品も突き抜けるような青空で色のコントラストがハッキリしていてすごく好きです。一瞬で夏を感じられそう。
あと、漫画家の江口寿史先生の絵。ピンタレストで先生を知りました。女の人の描き方が好き。
【緊急増刷!!】春らんまん、「東京人」4月号「シティ・ポップが生まれたまち〜1970-80年代TOKYO」、増刷分が書店に並んでいます。江口寿史さん描き下ろしの表紙が目印! タワーレコード渋谷店(右)では「彼女」のとなりに。HMV BOOKS渋谷店(左)も、見つけやすい場所にありますよ♪ pic.twitter.com/1bd2Ghh5lK
— 月刊「東京人」 (@tokyo_jin_toshi) March 23, 2021
1979年発売と同時に買ったSONYウォークマン初号機。キレイな状態のままずっと死んでいたのだが、さるエキスパートの方々の手によってこのほど見事に蘇りました。完動です。当時作っていたマイテープもあの頃のままに聴けます。感動です。 pic.twitter.com/ia1bJajyhh
— 江口寿史 (@Eguchinn) March 28, 2021
丸紅茜先生の絵も好きでこの先生のよくわからない不思議な世界が気に入ってます。こうして各作家さんを並べるとたくさん色を使ったくっきりした絵が好きなのかもしれないです。
団地の中で起きる不思議なできごとを描いている
— 丸紅茜🏝️Akane Malbeni (@malbeni) December 10, 2020
Drawing stranger things that happen in the ordinary apartments#これが私の代表作 pic.twitter.com/pgjCriOVS7
#花譜 #花譜美術部 #戸惑いテレパシー pic.twitter.com/Zpu3ZGaqWr
— 丸紅茜🏝️Akane Malbeni (@malbeni) August 1, 2020
①夜は二人を咎めない
— 丸紅茜🏝️Akane Malbeni (@malbeni) September 20, 2020
②海まで5分
③最上階の秘密は
④満月のあやしい重力#何度でも見てほしいお気に入りを貼るタグ pic.twitter.com/Nb3Yq4TYYI
Twitterでこの絵を見て即で気に入った思い出。夢の中のような現実感がない不思議な気分になる絵。一番のお気に入りは浮き輪と階段を上がった向こう側に夏のビーチが待っているところ。
今のご時世旅行にもなかなか行けませんのでイラストだけでも雰囲気を味わえたらいいなと思って紹介しました。