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韓国で放送される新しい魔法少女アニメ「 꼬미마녀 라라(コミ魔女ララ)」のおもちゃ写真が公開!超絶かわいすぎ!

先月も紹介した韓国の新しい魔法少女アニメ「꼬미마녀 라라(コミ魔女ララ)」のおもちゃ情報が公開されたとのことで早速見ましたよ~!めっちゃめちゃ可愛いです!可愛すぎます!

 

コミ魔女ララのPV!アニメーションにも力が入ってます!

 

 

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日本と同様にメディア向けの発表として公開されたようです。アイテムデザインにも相当力を入れているように見えます。

 

 

 

 

変身アイテムは韓国ではけっこうお馴染みのスマホ式。こちらの写真には載っていませんが、上の写真に出ているステッキが劇中にそっくりで遠くから見てもすっごい可愛い!

 

PVにはまだ登場していないアイテムもあって、メイク道具やコミペットというマスコットキャラたちのトランク型のドールハウスも中身がめちゃめちゃ凝ってますね。

 

 

 

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NAVERの検索からも情報がありました~こちらは至近距離で接写した商品写真。コミペットのフィギュアがティニピンを彷彿とさせてやはりティニピンからの影響が大きいのかなと思いました。

 

 

また、現地である韓国ネットの記事より発売元の会社のインタビューページを発見しました。

 

 

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コミ魔女ララを企画販売する「アイオイ」というおもちゃ会社は2021年に開業したばかりの新興企業のようで、キャッチ!ティニピンやギャビーのマジックハウス製品を流通・販売した成果を動力とし今回新しい独自のIP事業を積極的に展開していくとのこと。

 

コミ魔女ララのコンセプトは4~7歳の女の子の幻想と想像力を育てる3Dアニメーション。主人公のララは動物病院に墜落したトクトクコミを世話してくれた縁のおかげで、魔法使いたちとコミペットが住む魔法世界「イオイア」に入城し、紆余曲折の末に自分の意志に関係なく魔法教育を受けるという展開だそう。

 

 

その魔法世界に異変が生じて騒動が起こり、特有の活発さとウィットでコミペットたちと共感するララは彼らを癒しながら騒動を解決しコミ魔女として成長していく物語。

 

 

かつて80~90年代のクリィミーマミミンキーモモ、スイートミント、ファンシーララなどの日常の中で起きる騒動を解決していく話の方向性に懐かしさや親近感も持ちますし、特にキャッチ!ティニピンは日本のアニメ「ひみつのここたま」が韓国でブレイクしたのをきっかけとして生まれたそうで、今では現地で人気大爆発という好調な結果をもたらしているそうです。

 

インタビューの中で制作過程で特に気になった部分は子どもだけではなくマニア層を形成できるように大人が見ても可愛く感じられるデザインを適用したとのこと。

 

めちゃめちゃ狙ってますよね!ゆめかわなパステルカラーでおジャ魔女どれみを彷彿とさせるビーズをデザインに取り込んだり、記事中にも述べられている大人も楽しめるアイテムとして活用されることを願っているとか。

 

今後キャラクターのドール販売も視野に入れているのか日本のタカラトミーのリカちゃの例をあげてファッションストーン市場を狙っているそう。

 

 

今後は放映と共におもちゃを19種も順次販売(!)し広告とプロモーションを大々的に展開するとのこと。

 

人口が密集した場所を選別してポップアップゾーンを設けたりスペシャティーザーやミュージックビデオ、キャラクター紹介、ショートフォームなどyoutubeSNSなどにも公開して大人に向けてプロモーションを展開するそうです。

 

 

おもちゃが19種も出るのもすごいしめちゃめちゃ力入れてるな~と思います。少女玩具市場の低迷した雰囲気に活力を吹き込みたいとのことで、おもちゃを買う人は減ったが購入額は増えている傾向にあるとか。

 

 

韓国は今ティニピン人気が最も熱く商品展開も幅広いのでコミ魔女ララもすごく楽しみです。

 

ナガノ先生の漫画「ちいかわ」がめちゃめちゃカッコいい&激アツ展開!

大ヒットWEB漫画「ちいかわ」が最近めちゃめちゃカッコいいなと思ってて、特に主人公?のちいかわですよ!

最初はただ怖い生き物に逃げまどってばかりだったのが友達のために勇気を出して敵に立ち向かっていく姿がめちゃめちゃカッコいいなって。

 

 

 

 

直近の話では草むしり検定の受験勉強を日々頑張っている「ちいかわ」が、夜に外から夜食を呼びかけるような声を聴いて外に出ると悪夢を見せるバク(漫画ではゾウ)といきなりにらめっこ対決を強いられ負けてしまいます。

 

 

その後何事もなく家に帰るちいかわですが、それから寝る度に悪夢を見続けるんですよね。その悪夢の内容がまたホラーチック。

 

 

 

 

友達のハチワレにも相談するのですが、解決する術もなくちいかわの目にはクマが出来てて結構つらそう。

 

 

 

 

ちいかわを心配してかうさぎも付いてきて見守ってくれ、なんとあの悪夢を見せるゾウと会うために夜に出会った場所へ。

 

 

 

 

再度にらめっこリベンジ!チーム内最強であるうさぎの動きが面白いけど、その後ゾウの笑わせようとするターンに。

 

 

 

 

もうヤバいんじゃない?!負けないよね?!とこの時は思いましたが何やらうさぎとちいかわには策があるみたいで・・

 

 

 

 

カッコよく戻ってきたちいかわが持ってきたのはどら焼き?ちいかわの予想では中身がうぐいす餡にゾウが笑うと睨んでいたようですが、失敗。

しかし諦めないちいかわ!今度はねこじゃらしで脇をくすぐる作戦。

 

 

 

 

でもゾウに脇をしめられちゃってちいかわピンチ!絶対絶命じゃない?!と思いきややっぱりここで激アツ展開入りました!

 

ちいかわが投げたのは「1」?みたいな何か。ここで先ほどのうさぎとの会話の伏線が回収されます。あの時は何を言っていたのかわからなかったけれど木になっている「1」のような形のものが本命だったのでしょうか。

 

ちいかわが投げた時の回想を交えた顔がめちゃめちゃカッコいいと思いました。成長しているんだなと感じた場面です。

 

 

 

 

なんとあの「1」のようなものは粘着性のある植物だったようです。ゾウが踏んで身動きが取れなくなった所をうさぎが背後からお尻アタック!流れるようにちいかわが猫じゃらしを投げてうさぎにパスする場面が超激アツ展開なんですよ!

 

 

 

 

足の裏は弱かったゾウがはじけてちいかわ達の勝利に見ている私も喜びましたね。

よかった~ってちいかわがハイタッチをしようと駆け寄るも、当のうさぎはクールに避けて去っていきました。でもなんだかカッコいい。

 

 

前に見た体を石にするヘビとの戦いもちいかわが機転を利かせてまさかの逆転勝利の展開がめちゃめちゃ熱かった思い出があったり、元はちいかわと友達だったお菓子のグリコを好んでいた「あのこ」が異形の存在になってしまったりなど、目が離せないバトル漫画になるとは思いもしませんでした。全くの予想外です。

 

でもけっこう王道的な展開ですけれど先が読めないのがナガノ先生の面白い所なんですよね。これからもちいかわ達、「あのこ」やモモンガと入れ替わられてしまった「でかつよ」の行方など気になることばかりです。

 

そしてメインキャラクターのちいかわ・ハチワレ・うさぎのナルト的なスリーマンセルの大冒険に私も元気を貰っています。ちいかわの勇気に驚かされたりすごいなと良い影響を貰っています。

最近、「いい人」をやめてすっきりしたこと

突然ですがつい最近「いい人」をやめました。

 

いい人をやめるというのは他人のことを全く考えずただわがままに振る舞うのではなく、優しさを持ちながら自分がやりたいように我慢せず生きる選択です。

 

歌手で女優の中尾ミエさんの生き方がとても好きで、著書「76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖」より、ご自身は好かれたいとも思っていないし、いい人に見られたいとも思っていない。自分に正直に生きる姿勢に自分もそうなりたい。そうなるんだと思いました。

 

今まではいい人をやめるなんてそんなことは思いもしませんでした。ですが最近色々考えた上で苦しんだ上にそれを選びました。

 

これを言ったら嫌われるかな?とか何て思われるだろう、とかいつも他人の顔色を気にして過ごして来ました。

 

そして気付いたのは「義務感」による支配です。小学生になる直前に両親が離婚して母の実家に来て、祖父母と一緒に暮らしながらこれまで来たのですが日中は母が仕事をしているためほとんどは祖父母といる時間が長かったのです。

 

祖父母は昔ながらの考えを持っていたので礼儀正しくしなさいとか、先生の言うことを聞きなさいとかよく言っていました。

でも人に優しくしなさいとはあまり言われなかった気がします。

 

言葉には表現しにくいのですが私の中で祖父母の家に来てから変わっていったような感覚が後になってわかってきました。

 

小学2年生ごろになると顔を洗う時に何度も水で洗うようになったり、同じ動作を何度も繰り返したりするなど自分の中では普通でしたが数年前にそれが顕著になりこの行動に苦しみを感じるようになりました。

 

それは強迫性障害なのだとあとでわかりました。まだ重度ではなく今も治っていません。

 

最近見た動画の中でNORIさんという東洋哲学の話をしている方の紹介でakiさんという方のお話に自分はとても救われた気持ちになりました。

 

 

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akiさん自身も苦しんだ経験をされていて体験を交えながら悩み相談に答えてくださっているのですが、病を治そうとするのではなく痛みを許し、師としてみなす。

痛みの中で自由を見つけられると知る、信じると語っていました。

 

 

これは私の中で執着がまた一つ離れていったような気持ちになりました。怖さが少しなくなった気がします。

病をあっちいけと追い払うのではなく、寄り添い一緒に生きていくのだと無理をして治そうとしなくていいのだと受け入れることが大事なのかなと思いました。

 

 

執着することは苦しいんですよね。実は最近苦しんでいた理由が親戚からの言葉によるセクハラでした。数年前からその人に会うことが何故か嫌で、何故か理由はわかりませんでしたが一度も思い出すことはなかった幼少期での言われた一言の場面を思い出したのです。

思い出した時はとても苦しかったです。たった一言でしたが今更という方もいるかもしれませんが、気にしないようにしようと思っても逃げられませんでした。

 

 

ただ最近になってやっと落ち着いて気持ちの整理がつきました。突然降って思いついた良い人をやめようと選択したこと、akiさんの動画を見たことと、催眠療法などをされているヒプノセラピストのAkoさんという方の動画からも元気をもらえました。

 

 

 

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アーティストの本間ちゑさんが描いた素敵な絵と一緒にこれからは我慢をしなくていいんです、と言ってくださって私の中で決心がついたような解放されたような気持ちになりました。以前からAkoさんの動画を見ているのですがとても勉強になり心が癒されることが多いです。

 

話は戻ってakiさんの動画で「これでいいのだ」と天才バカボンの名セリフを挙げていらしたのですが、本当にこれでいいのだと思うのです。

 

起きていることに理由はなく、良いも悪いもなく、ただ起きているだけ。何が起きても、自分が選択したことも、これでいいのだと。

 

 

ホリエモンこと堀江貴文さんの本音で生きるために必要なこと、願望実現をするために必要な共通点

東洋経済オンラインでホリエモンこと堀江貴文さんの記事を発見したのですが、
その中で本音で生きる事に必要な要素を3つ語られていたのが自分の中で物凄く心に響きました。

 

 

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要はある意味あれもこれもとバランスを取らずやりたい事を思いっきりわがままに、ネガティブにならず、プライドを捨てた人はどんどん挑戦するのが一番強いのだと記事を読んでそう感じました。

 


これと同じように後に先々日見た動画にて堀江さんと似た事を話しているのを見まして。

 

それは私が一昨年から知っているmagoさんという方の未来予測チャンネルより引き寄せの法則(願望実現)のやり方レシピを教えてくれた内容。

 


願望実現と聞くと一見怪しいですが、聞いてみるとそんなことはなく人間本来の性質や物理学を交えて2時間に渡って具体的にわかりやすく、丁寧に説明してくれています。

 

 

 

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その内容は大まかに「思いっきりわがままに自分の叶えたい事を設定する」

 

「感情の波長は常に明るく感謝をすることが一番大事。ありがとうと常に口に出しても良いから言い続けること。」

 

「挑戦する中で良い時も悪い時もあるけれど、ネガティブにならず常に明るい気持ちでいること」

 

「失敗してもそれは失敗ではなく、赤ちゃんが自力で立って喋れるまでに何度も繰り返し挑戦して出来るのだから挑戦し続ける事」

 

「周囲から反対されたりしてもそれに引っ張られず、自分の叶えたい事に突き進むこと」

 

「叶えたい事が最終的に別のゴールに辿り着くこともあるし、叶わなかったらどうしようと不安になるのではなく叶わなくてもいいやと思うこと」

 

 

聞いた上で印象に残った大まかな点はこのくらいでしょうか。


私から見て感じたのはやりたいこと、やってみたい事に常に楽しむ姿勢でいること、ネガティブな感情が出て来てもそれに振り回されず常に挑戦し続けることが大事ではないかと思いました。

叶わなかったらどうしようとか不安になるのではなく、肩の力を抜いてとにかく楽しんでみるのが一番だと感じます。

 

そう、断捨離をすると良いと言っていました。

物だけでなく自分の執着や今いる環境を変えてみるとか、転職したり引越したり、周囲にネガティブな感情の人や怒っている人から離れることでそれらの人々から影響を受けてしまうのを防ぐためです。これはすごく納得します。

 

 

もし自分がネガティブな感情に傾きそうになった時も今のナシ!と切り替えて感謝=ありがとうと唱えることが重要と話していました。


これは以前からmagoさんが小林正観さんの本を紹介してありがとうと感謝の気持ちに持っていくと、自分の世界も見えていた世界も変わっていくと教えてくれて私も去年から少しずつ続けています。

 

実践してみるとこれはかなり効きます。感謝の波長が一番重要だというのが身を持って感じました。


動画の最後の方ではシュレーディンガーの猫の話を交えて、例えば箱の中に猫と毒を入れて猫が生きている未来かそれとも死んでいる未来か確認するとして、どちらの未来か箱の中身を確認しなければわからない話。

叶えたい目標を叶ったと想像した気持ちで叶った方を開けるイメージをすることが大事なのだと。

 

ここで量子力学の例も入れているのですが、観測者=自分が強くその未来を観測しなければ現実にならないとされていると。一番やってはいけないのは観測しないという姿勢だそうです。


例えどんな結果になっても観測するつもりでなければ何も起こらない、何の結果も生まないということになるのだと思います。

 

 

先に挙げた堀江貴文さんの記事からプライドの低い人が一番強く、プライドがないからこそ恐れるものはないから他人にどんどん声をかけ、どんどん挑戦していることを述べていました。

 

 

magoさんの動画からも堀江さんの記事からも共通するのは、ネガティブな感情を捨ててどんどん挑戦する事。


私もやりたいやってみたい事に頭にストップがかかってしまうのですが、まずそれを取り払ってとにかくやってみるのが大事なのだなと痛感しました。

韓国の新しい魔法少女アニメが3月から開始!おもちゃが可愛すぎる

 

こんにちは。先日Twitterで韓国から新しい魔法少女アニメが放送開始するそうです。

 

 

 

 

初見一発でめちゃめちゃ可愛くて虜になったんですけどCGデザインが同じ韓国で大人気のシークレットジュジュみたいな雰囲気。

 

 

 

 

劇中で主人公の持っている傘がよく出てきていますがyoutube公式アカウントの画像に傘を空飛ぶホウキとして使っていたような気がします。傘を使うとは斬新・・!

 

 

変身アイテムがカメラ?で魔法のステッキも月の形をしていて、中にクリアビーズが入っている!!実物のおもちゃがどうなるのか気になりますがきっと最高な物になっていると期待しています。

 

 

 

 

 

中国・韓国のおもちゃを紹介してくれている音羽つばささんのツイートで最初に情報を知りました。タイトル名は「コミ魔女ララ」というそうです。

 

世界観はyoutube公式アカウントの説明よりイオイアという魔法の世界で魔法使いたちとコミペットたちが暮らしており、平凡な学生だったララが大魔法師プリズムに選ばれて魔法世界と人間世界を行き来する特別な旅になるのだそう。

 

魔法騒動を解決していくコミ魔女ララの成長ストーリーになるとのことで、ティニピンのように日常の中で魔法による騒動を解決していくストーリーになるのでしょうか。

 

放送は2023年3月13日から。どんな展開になるのか楽しみです。

 

 

そして日本でも放送中の「キャッチ!ティニピン」韓国版第3シーズンを久しぶりにチェックしたのですが、主人公ローミーの敵になってしまった親友のジェニーが変身アイテムを受け取ったり最後のティニピンがやっと登場したりとなんかすごく面白くなってました!

 

 

 

 

 

ジェニーの持っているコンパクトはローミーと同じタイプですがデザインが超絶可愛すぎてこれは是非ともおもちゃ化してほしいです!

 

 

 

 

最後のティニピンはすでにおもちゃ関連は発売していましたが本編にはまだ姿がお披露目されていなかったのでやっと!初見ではセーラープルートみたいな印象を持ちました。確か名前は幸運の意味でラッキーピンだったような・・

 

 

今年の9月にはティニピンの第4シーズンが放送するなどの情報を見たことがあるのですが、韓国ではめちゃめちゃ大人気ですから次もあるかと想像しております。

 

新しいアニメコミ魔女ララもティニピンも今後が楽しみです。

浜田省吾の歌を聴いてみたらめちゃめちゃ衝撃的でヤバかった&カッコ良すぎる

歌手の浜田省吾さんの歌はたまにラジオで聞くことがあって、ご本人の声と歌い方がめちゃめちゃカッコよくて好きなんですけど、先日いつも見ている長嶋さんのツイートで浜田さんの歌を紹介されていたので聞いてみました。

 

 

 

 

J.BOYという曲は初めて聞いたんですけど冒頭からすごく衝撃的な歌詞でびっくりしたというか、なんかすごいとしか言えない。

 

歌詞の中の物語が強烈で出口のない暗闇を走っているような、夢も希望もなく同じ毎日を繰り返して、この歌詞の主人公の友達はすべてを捨て友を失った主人公も空白を埋めるために大量の仕事を抱えて紛らわす・・

 

途中まで聞いててこれは救いがあるのかとめちゃめちゃ気になったんですけど最後はやっぱり希望がありましたね。

 

答えは外側にはなく自分のことは自分でしか助けられない、バイクで暗闇を突っ切って走っていく情景が思い浮かんで孤独も空虚も自分の力で乗り越えていくしかないんだなと聞いていて思いました。

具体的にどうするかではなくて、越えていく気持ちがないと越えられないみたいな。

 

特に浜田省吾さんの声というか歌い方が歌詞に乗せて伝えようとしている覇気みたいなのが感じられてそこがすごく好きなんですよね。

 

 

 

 

 

MONEYという曲も何度も聞いたことはあるのによくよく歌詞を見るとすごいというか生き方を問うような衝撃的な歌詞でした。

 

今の世界ではお金がないと生きられないしある意味お金に振り回されて自分の人生を人質に取られているような感じですよね。個人的にそう思ってます。

 

 

 

 

 

 

この曲も初めて聞きますが、歌詞の中の主人公のお話から箱庭の中の世界にいてそこからどうしても飛び出したいようなそんな感じを受けました。

 

浜田省吾さんの歌はしっかりと聞いたことがなかったので改めて聞くと今の世相を反映した生き方に対する問いかけをしているような気がします。

 

なんで生きてるんだろうと数年前から自分の夢の中でも問われることがあり今も考えている途中です。

 

特別どの歌手の人が好きというわけではなくて敷いて挙げるなら米津玄師さんの歌が好きですが、浜田省吾さんの歌めちゃめちゃいいですね。

ブログの移転と名前変更の挨拶と近況

こんにちは。久しぶりの投稿です。

 

突然ですがこの度前サイトのサーバーからはてなブログに移転することになりました。

 

理由は色々あるのですが、今は考えることが多くやりたいことが定まらない状況です。

 

去年の暮から自身のことで悩むことがあり、今もそれが続いていますが暫くしたら春が来ると思って静かに受け入れています。

 

ニックネームも変えました。特に名前は決めていなかったのですがサイト移転に伴い変更しました。

 

またいつ更新するかわかりませんが、宜しければまたお付き合い下さいませ。